消費税議論、増税既定路線へ意向しようとしている向きがある。
与謝野サン入閣した時点で多勢が予想した通りの展開であるが。
また、国民の中にも「仕方がない」という意見が出ているという報道が
いくつかのメディアでなされている。ホントかどうかしらんが「仕方がない」というのは大罪である。
まず、減らせるべきを減らせという根本が過去の増税時から全く改善されていない。
と、まあ当たり前のことは置いて、
財政再建は確実に進み、プライマリーバランスの均衝は
政府目標の2011年度以前に達成してしまう勢いなのに、本当に増税は必要なのか?をテーマに考察した。
GDPが落ちてくる(景気後退、少子高齢化)のを見込んでも消費税10%以上というのは
ありえない数字ではなかろうか?そもそも国の借金はいくらなのか?
借金の額ばかりが一人歩きしているが、日本は莫大な対外債権を保有しているではないか!
日本の低金利国債は円建てで自国民が95%を買い、高金利の外国債は国が借金して買った上で隠している。
調べていくと調べようのないことが分かった><
なぜなら日本国は詳細な決算書を公表していない。
特に時価評価すべき部分において。
2006年末の国の債務のうち、外貨準備が 100兆円、財政投融資 170兆円、社会保障基金 260兆円
推定で530兆円あるという試算があります。
(元文京学院大学教授 日本金融財政研究所 菊池英博所長談)
以下に資料を・・・。
「順調に進む財政再建」をひた隠す理由 経済アナリスト 森永 卓郎氏
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/94/
資産というのは時価評価して初めてお金に換算できるものですので
上記に記載されている試算は意味がありません。
裏づけを取ってみましょう。インターネットって便利ですね♪
財務省:財政融資資金運用報告
http://www.mof.go.jp/jouhou/zaitou/houkoku.htm
財務省:外貨準備等の状況
http://www.mof.go.jp/1c006.htm
社会保険庁(?):見つからず。たぶん使い込みは多いはず。もう疲れた。
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ま、こんなことよりも国債は2年以下の短期国債が1/3を占めており、
しかもうち95%を国内で消化しています。
世帯貯蓄率からも分かるように、もう売れないんでしょうね。
中長期スパンで利上げによる利払い負担増を考慮したのが今回の主要因と見ます。
前述の530兆円は不良債権が生まれることはあっても国債利率を超えることはないでしょうからw
中国は国有ファンドが出来てうらやましいですw
結局は難しいとされる少子高齢化対策をしないと
全てが付け焼刃、その場しのぎでしかないわけですが。
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参考:
国際通貨研究所
http://www.iima.or.jp/
日本銀行金融研究所
http://www.imes.boj.or.jp/
財務総合政策研究所
http://www.mof.go.jp/jouhou/soken/soken.htm
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